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I wonder

ゆっるい事務所担の覚え書き。Twitter@xiwonderx

A.B.C-Zの魅力に気づいて『Reboot!!!』のリピートが止まらない

 ひとまず、オリコン1位おめでとうございます!
うれしい〜〜!!!!うれしい〜〜!!!!!!!!
 私は初回盤を1枚ずつ購入した。去年はV6の『Beautiful world』Sexy Zoneのベストアルバムも買ったりしていて、どんどん他グループのCDを買うことにも(私にしては)積極的にだったことや、最も好きなボカロPが関わったということ、あまりにもお得感が溢れすぎている特典に惹かれついつい購入。

 また回顧から入ります。もう私のクセです。思い出し次第これまた加筆します。



A.B.C-Zの魅力に気付くまで

 昨年2016年の7月、ジャニーズWEST落ちをした際、私には一つ後悔があった。それは、2015年8月にHey!Say!JUMPに落ちてから、最近のグループもいいじゃん!と、番組表で見つけ次第片っ端からさほど興味が湧かなかったグループのレギュラー番組までも録画をしていたのだが、まあ、容量が悲鳴をあげ、当時全く落ちる予感がしなかった(興味が恐ろしく湧かなかった)ために関西ローカルのWESTの番組を全部たいして見ずに消してしまったこと。*1*2

 その反省を活かして、WESTに落ちてからは少クラを毎週録画するように。少クラを見はじめて、少しでも気になるかもと思うグループや人が出てる番組は見つけたら録画。見てないのは消さない。

 CDTVでの『Take a "5" Train』のパフォーマンスで、少しだけ以前よりえびを気になりはじめた。単純に曲が好きだった。一応雑誌を読むときは全部読むようにしているためどこのグループなら誰が気になる、かをフィーリングで決めていた。えびの場合、はっしーと戸塚くん。私はどうにも93年組に弱い。戸塚くんはすこし調べたときに想像の人と違いすぎて、気になった。

 私は気になる出演者がいなくてもそこそこ音楽番組を見ているほうだと思い込んでいたが、えびが音楽番組出てるときなどことごとく私は観ておらず、すれ違いにすれ違っていたため、『T5T』まで、デビュー曲とシングルデビュー曲『Moonlight Walker』しか知らなかった。この2曲の印象しかなかった。

 そうして、ABChanZooを録画するようになった。
正直なんとなくのことを知識として知っていても本人たちのことはよく知らなかったけれど、それでも楽しく観られた番組。

 ゆる〜〜い事務所担なので名前は一致するけどどんな人かよく知らない、曲もそんな知らない、そんな状態でも楽しいなと思って見ていた。一番印象的だったのは、内くんが乗る船を作る回。(というか多分この回の前から毎週録画をしたらこれが本当に面白くて私のツボにはまってしまい10回以上録画を見た。)


  • 曲を聴くようになる

 それから毎週録画しつつたまに気が向いたら見る(そしてできるだけ録画を消さない)という状態が続き、いつものように少クラを観ていて、頭をガツンとやられた曲がある。8月ごろ?の少クラで戸塚くんのソロ曲の『ドラマ』を、ジェシーくんと戸塚くんと岩本くんと美勇人くんで演奏し、歌っていた。
 曲も素敵だなと思いながら、私は詞に衝撃を受ける。

磔にしてた好きの炎 身にまとい戦うよ

 ずっとこの楽句の、その言葉の、語感と音が心地よく、すっと耳から浸透していき、頭から離れなくなった。フレーズに縛り付けられたかのようにそこしか私の頭になかったが、それが全く苦しくなく……むしろ心地よかった。
 披露されたのはフル尺ではなかったため、すぐに歌詞を検索し、作詞が戸塚くんだと知った(このへんは、『ドラマ』に出会えたという衝撃で、記憶があやふや)。私は10代の頃からダ・ヴィンチをたまに読むのが好きで以前戸塚くんの連載をしていた頃に少し読んだ記憶があり、戸塚くんが読書家だということはぼんやり記憶の片隅にあったのだが、作詞をする人だとは知らずにいた。

 ファンの方のブログを少し読んで知る間接的な情報も、歌番組でなんとなく見たり雑誌でインタビューをなんとなく読んで知る直接的な情報も、それほど多くは知らない戸塚くん自身の大まかなイメージと、彼の生み出した『ドラマ』の詞の力強さと儚さが共存するような言葉たちを結びつけようとしたとき、あんまり結びつかないなと思った。*3

 そして『ドラマ』きっかけでアルバムを借りることになる。アクロバットをはじめとしてパフォーマンス重視の印象だったが、歌だけのCDでも充分に魅力を感じられるグループなのだと知ることができたのは大きな発見!それからはまた、テレビで見かけたら「おっ!」となるくらいに。けど、やっぱり『ドラマ』は特別で、カセットテープの時代ならテープが伸びてまともに聴けなくなってしまうくらい、繰り返し聴いた。作業中にiPhone*4の全曲シャッフルをしているときでもこの曲が流れると、聞き流せず作業を止めて曲に浸ってしまう。端的に言うなら曲に「落ちた」ということかもしれない。思えば、この頃は『ドラマ』担みたいだ。
 感情を言葉にして正確に出力するには私の語彙のレパートリーがあまりに少ないので、なぜここまでこの曲に落ちたのか、曲を聴いておもにどこに感動したのかをわかりやすく表すことができないのがもどかしい。
 それでもしいて言うなら歌い方がまっすぐで声がスッと入ってくるからこそここまで浸れるのかもしれない。私は抑揚の激しい歌声よりまっすぐな歌い方に惹かれがちなのでそれは大きいかもしれない。すべての要因が合わさって、といえばもうそれまでなのだが。
今も聴きながら書いているのだがサビの終わりにある、「届いたら」「見ていたら」の歌い方のニュアンスの違いが本当にたまらなく好き。「(もし本当に)届いたら」と、「届いたら(きっと)」というか……いやなんかこの表現あんま自分でしっくりこないな!でもこんな感じの……そんな違い。

  • Reboot!!!』購入を決めるまで

 そして5周年シングルの発表……──から、すこし経ったころ布教ブログや布教ツイート、イラストをたくさん見かけた。ファンの熱意も感じたし、暖かいなあ、優しいなあ、買っちゃおうかなぁ、と思った。
そして発売日がそこそこ間近に迫ったある土曜の深夜、たまたまリアルタイムで観ていたエージェントWESTの流れでえびちゃんズーを(録画しているので流し)観て、チャンスを逃してきた、2年後くる、などと言われているのを観て、「私は彼らを応援しないとだめだ!!!!」と謎の使命感に駆られ、前述の私的お気に入り曲『Take a "5" Train』を購入。特典映像は五関先生のダンス教室がとても印象に残った。って打ち込んでから、自分の落ちた経緯ドヤ顔で綴っておいて、そういえば山手線ゲーム諸々の方はまだ観てなかったことに気づく……きっとそちらもカオスなことでしょう。
 まあもう思ってたよりずいぶん充実感を得られたのでやっぱり『Reboot!!!』買うしかなくない!?と改めて思い、購入に至った。
 MVもメイキングも忘年会もMV鑑賞会もハシツアーも全部観たが、もう、魅力、十二分に伝わってきた。
曲、好きなボカロPが関わったとか言っておきながら最初CDTVで聴いたときはそんなに刺さらなかったんだけども、スルメ曲と言うか、聴けば聴くほどクセになる。
 裏声と交互になるようなところは特にクセになる。
あぁ、今日もリピートが止まらない……。

*1:粉もんクエストを一回流し見したくらい

*2:過去の自分は未来の自分が好きになるものを完全に予測することはできないとじゃんぷ落ちで思い知っていたじゃないか……。ローカル番組ということでより後悔した。

*3:雑誌のインタビューは割と忘れっぽいのと、ファンの方のブログは主に不思議な行動をメインに見たことがあるかも?結びつかない分、人に奥深さを感じた……。きっとまだまだ他にもいろんな面があるんでしょう……興味を持ってしまってから知識欲が疼く

*4:ジャニーズ曲以外も気に入ったものは全部入れている