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I wonder

ゆっるい事務所担の覚え書き。Twitter@xiwonderx

ファンとしての自覚と、少しだけ夜会のこと

アイドル歌手漫画アニメ鉄道、「○○オタク」の○○につきそうなモノにして、共通の発言をよく見かけます。

「○○オタのせいで○○嫌いになった」
「これだから○○は」

そういう経験はあるでしょうか。私は昔、どうしても苦手な人が好きなものにいい印象を持てないという時期がありました。
「自分は○○のファン(オタク)だ」と知る人がいるとき、たとえ身内には打ち明けてなくてもインターネットでそう名乗り発信する自身の言葉は、他にその○○のファンを知らない人にとっては自身のイメージがそのファンのイメージの大部分となったりしませんか。

これが結構忘れがちだと思うんです。

もちろんそれを一番に気にしている人もいるでしょう。私はアイドルのファンになってから気にするようになりました。私がJUMPファンだと知る人は何人かいてネット上にも、何人いるかわからないがSNSなどでたまに言ったりしているのでそこそこいるでしょう。
親しい人はともかく私のことをよく知らない人にはJUMPのファンにはこんな人がいるのかというイメージのごく一部分になるわけで。

私は堂々とファンだと名乗りたい。

アイドル(的売り方をしている人含め)のファンはマナーがなっていないというイメージが漠然とありました。私は茶の間なので実際アイドルの現場には行ったことがないのですが、誘いを受けアイドル的な売り方をしている役者が多数出ている舞台を見ることがあって、そこにもマナーの悪い人はいました。アナウンスを守らない。幕が上がっているのに喋ったり、ゴミを置きっぱなしにしたり、そういう類の最低限のマナーを守っていなかったのです。たまたまそういった人がいただけ、にはできないんですよね。
別日でもそういった人がいたようでマナー喚起のツイートが回ってきたりして。塵も積もれば山となる、とは言い得て妙。ファンにたいする小さなイメージダウンが重なって重なって重なってファンのイメージとイコールに限りなく近くなってしまいます。

「そんなことでファンをやめる、というのは、本当のファンじゃない」という意見もあるでしょう。

「マナーを守ることが出来ない」「モラルのない人はファンではない。」「ファンを名乗る資格がない。」
ファンひとりの発言が全てファンのイメージとは言わないし、今挙げた3つをもし私が押し付けたらそれこそ私が害悪なファンとなる。

好きな異性のタレントが同性のタレントと共演すると嫌だという感情はよく起こるものだと思う。しかしそれを発言するのは、身内にだけ。友人やファン以外の目につかない場所で言った方が自分の応援しているモノ、ヒトの「ファン」のイメージが少しでもよくなるのではないかなと。少し前に読んだ雑誌だったと思うので曖昧ですが、アイドルが「自分の(異性の)相手役の共演者の方ことを下げるのはやめてね」というようなニュアンスのことを言っていたのです。
私はなかなかに驚きました。身内だけで言うにはありそうな話題だけども本人に柔らかく注意喚起させてしまった。きっと、「思うだけ」で「大きな声で言わなければいい」のだと思うけれど、そういう感情を悪く取るファンもいることは踏まえておきたいなと思いました。応援の仕方は人それぞれだし、不快になるポイントも人それぞれだし、人気な人たちのファンが抗争や学級会を起こしやすいということもあると思います。たぶん、好きという気持ちだけ大きくなるだけじゃなくてそのファン活動・言動の根底に「ファンとしての自覚」「ファンとしてのプライド」を持っていたら、それだけで少し変わる気がします。


とは言え私はとくにJUMPに関しては「ファン」歴が浅い方。まだ一年経っていない……。
堂々と「ファン」を名乗れるようになれたらいいなぁ。自分のなりうる限りの理想を求めます。









この間夜会での大島さんの発言、なかなか賛否両論あったみたいですが笑、あれだってテレビショーとしての発言だろうし鵜呑みにするのも……と前置きはここまでにして。結婚を幸せと決めつけた点が問題なだけで"自担"の幸せを喜べないファンはファンじゃないというのは、なかなか難しい話題だなあと思いました。新規だってにわかだって古参だってみんな「ファン」ですよね。応援の仕方は人それぞれだ。当人にその願望があるのなら、それが自担の幸せなら、幸せになってほしいという私は受け入れたい側なのですが、なんだか私のものとは行かずともファンがいて成り立つ職だから以前翔くんが言ってたリスクっていうのもごもっともなんですよね。たぶん、アイドルとしての彼らが好きか、アイドルであること込みで1人の異性として好きかで変わってくるんだろうなあ。